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ふりかえ 苦しむ人ほど尊い仕組み ▲戻る


[名称]ふりかえ 苦しむ人ほど尊い仕組み
[記号]4-906255-72-8
[分類]スピリチュアル/ ふりかえシリーズ
[単価]1,500円(税別)

著 者
木島 輝美
木島 光絵【共編】
272頁

「負の情報伝達(滅びのエネルギー)を自らの身で受けることによって、「大難は小難に、小難は無難にする方法」が具体的事例をもって語られています。喫緊の課題となっている、ひきこもり・ノイローゼ・不登校や幼児・小児虐待などの親子関係から、JR新大久保駅の人身事故や真珠湾沖のえひめ丸の沈没事故、韓国と日本の関係を遺伝子から読み解く…など、幅広く取り上げられています。

第1章 浄化の時代
第2章 心と身体に背負った十字架
第3章 ふりかえの謎解き
第4章 韓国―朝鮮半島の人々
第5章 未来
ふりかえ
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